保存額装
ここでは、一般的にできる範囲での提案をします。
・窓抜きマット、作品を止める台マット
 コットンラグ(綿ボロ)や高純度木材パルプで、リグニンなどの不純物を含まない中性または弱アルカリ性のマットを使用します。作品はサンドしてブック状態(ブックマット)にする。
・作品止め
 中性テープの使用や作品に直接のり付けしないピタック(中性紙)などを使用する。
・ガラス
 紫外線をカットするやアクリルガラスを使用する。
・額縁の裏板
 中性の物を使用する。また、合板などの場合は、台マットとの間にバリアペーパーなどの中性または弱アルカリ性の紙をはさむ。
・額と裏板の隙間
 外気の影響を防ぐため、水貼りテープなどで目張りする。
・額縁を掛ける場所
 外に面していない内壁で、日光や空調が直接当たらない場所
注.保存額装であっても予防にしか過ぎません、定期的に額縁から出して作品の点検や虫干しを行って下さい。
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